木造住宅

木造住宅に使用される木材の特徴

一言に木造住宅といっても、各ハウスメーカーによって使用される木材の種類はさまざまです。そこで今回、木造住宅で使用される主な木材の特徴をご紹介します。まずは、ヒノキです。強度に優れ、水気や害虫にも耐えれる特徴を持っています。内部までよく乾燥するので狂いも少ないです。土台や通し柱など、住宅の主軸になる部分に適しています。
続いて、ヒバです。害虫や腐朽菌に優れた耐性を持っています。特にシロアリに対しての耐久性は抜群です。また耐水性もあり、強度も優れるので、土台や通し柱などの構造物に使用されます。3つめのスギは、柔らかく加工がしやすいことが特徴です。比較的安価で、強度もあるため、柱や梁などの構造物や、床板や天井板、建具などの内装にも使用されます。
4つめは、クリです。害虫や菌に強く、耐水性もあります。非常に硬質であるため、土台や水回りに多く用いられます。5つめはアカマツです。松脂を多く含み、水気に非常に強いです。手の届かない梁に主に使用されます。6つめのケヤキは、硬くて重量もあり、強度は抜群です。希少性が高いので高価です。住宅の中で特に強度が求められる大黒柱などに使用されます。最後のブナは強度があり曲げにも強いです。加工がしやすいので床板などフローリングに用いられることが多いです。

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